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公演風景
アテネフェスティバル2002
OSAKA 打打打団 天鼓  中東コンサートツアー
大阪野外芸術フェスティバル2006 大阪城・創作野外オペラ 千姫
Royal Flora Ratchaphruek 2006
新春和太鼓コンサート -Mission09 コードネームはジャズ-
ヨーロッパ コンサートツアー2014
イスラエル公演 2014
イタリア・ミラノ公演 2015
パフォーマンスat 世界スカウトジャンボリー 2015
ベトナム公演 2015
和太鼓コンサート 2016 Drama Drummer 「たいこ日本昔ばなし」
ロシア・モルドバ・ウクライナツアー2016
打打打団 天鼓 ロシア・モルドバ・ウクライナツアー2016
日時 : 2016年3月27日〜4月16日
会場 :ロシア、モルドバ、ウクライナ
構成・演出 : 北林佐和子
監督・振付 : 伊瑳谷門取
これまでヨーロッパ、中東、アジア諸国など、様々なところでコンサートをさせていただいてきた打打打団。今回その「打打打団ワールド」が初めてロシアの地へと渡りました。 ウラジオストク、ペトロパブロフスク・カムチャツキー、ユジノサハリンスクとロシアの中でも東側の都市をまわり、その後広大なロシア大陸を横断して北極圏のノリリスクへ。更にモスクワを経由してモルドバ共和国のキシニョフ、そしてウクライナのキエフまで総移動距離27,346kmを走り抜けたこのツアー。 初めての地でのコンサートは、いつもお客様の反応にドキドキするもの。 しかしその心配も何のその、かつてないほどの熱狂的なお客様に、全会場異様なほどに盛り上がり、スタンディングオベーションの嵐を巻き起こしてきました。 お客様が会場に入りきらずに、照明室にもお客様が入ってコンサートを観られていたほど。 早くも次回のロシアツアーの話が出るなど、打打打団ロシア旋風はとどまるところを知りません。

現地テレビにて特集され放映


 
▲広大なロシア。移動は毎回飛行機で   ▲ペトロパブロフスク・
カムチャツキー公演のフライヤー
     
 
▲満場のお客様のスタンディングオベーション   ▲公演の様子
     
 
▲北極圏はノリリスク。気温は-23℃。   ▲モルドバ公演の会場「モルドバ国立劇場 大ホール」
     
   
▲ウクライナの首都、キエフの大聖堂の前で  
     
打打打団 天鼓 和太鼓コンサート 2016
Drama Drummer 「たいこ日本昔ばなし」
日時 :2016年2月19日〜2月21日
会場 :近鉄アート館
出演 : 打打打団 天鼓
構成・演出 北林佐和子
監督・振付 伊瑳谷門取
三方の客席に囲まれた舞台で、演劇と和太鼓を融合させる独特の試み、 「Drama Drummer」シリーズ第二弾。 日本の昔話を和太鼓奏者が打って聞かせるコンサート。 「たいこ日本昔ばなし」
1,和太鼓Vs演劇
対極のところから生まれるエンタテイメント
二つの表現法。ひとつはバーバル(言語的な)。たとえば台詞(セリフ)を主体とする「演劇」。 もうひとつはノンバーバル(非言語的)。言葉以外の方法で人間の多様性を表現する。 打打打団はノンバーバル追求し、ついに和太鼓で言葉を超えたドラマの表現を可能にしました。 バーバルとノンバーバル。対極から生まれた新しいエンタテイメントの誕生です。

2.和太鼓Vs昔ばなし
『どこにでもある』しかし『どこにもない』物語を
ここでいう昔ばなしとは、人びとの暮らしのなかで長く語り継がれたお話のこと。 「桃太郎」や「かぐや姫」、老若男女、海外の観客でも想像し得るシンプルな物語を和太鼓で綴っていく。

3.和太鼓Vs北林佐和子
北林佐和子が演出するファンタジーワールド
来年結成30周年を迎える「打打打団 天鼓」。 演出に、OSK日本歌劇団などレビュー、ミュージカル、早乙女太一ほか演劇、京おどりも手がける北林佐和子を迎え20年、和太鼓の常識を超えた作品を発表し続けてきました。 迫力の重低音、ストイックなイメージのつきまとう和太鼓に、ファンタジーの世界を融合させた北林佐和子が今、満を持し送り出す「たいこ日本昔ばなし」シリーズ。

 
▲和太鼓コンサートらしからぬ意外な幕開け。 奏者は全員、コートに帽子   ▲古代ギリシャ劇におけるコロスのように、シンクロニゼーション、身体表現を駆使。
     
 
▲桃太郎のもとに集まった一癖ある仲間たち。   ▲海の向こうから現れた異形の集団…鬼。
     
 

▲鬼ヶ島への珍道中。

  ▲桃太郎と鬼の一騎打ち。やがて意外な結末へ。
     
 

▲二人のかぐや姫が月への想いを三味線と大太鼓で。

  ▲かぐや姫の篠笛が哀しく哭く。
     
打打打団 天鼓 ベトナム公演 2015
日時 : 2015年11月13日〜11月14日
会場 :ベトナム・ホーチミン 23-9 Park
出演 : 「JAPAN FESTIVAL in Vietnam 2015」 打打打団 天鼓、サンプラザ中野くん、時任あみ、GYPSY QUEENほか
ベトナムはホーチミンで開催された「JAPAN Festival in Vietnam 2015」に2 days、打打打団出演してまいりました。 2013年にも招聘いただき、その時の異様なほどの盛り上がりが印象的だったベトナムに再び打打打団が帰ってきました。 ASEAN諸国の中でも今最も勢いのあるこの国は、お客様の熱狂ぶりも半端なく、公園内に設置された特設ステージの周りは数え切れないほどのお客様に埋め尽くされました。 ヨーロッパとも中東ともまた異なったその熱狂ぶりは、演奏しているこちらがビックリするほど。 2年前に打打打団観てファンになったので、また今回も観に来ましたという現地のファンの方もたくさんいらっしゃいました。 その独特の温度と湿気、そして熱気に、またベトナムに帰ってこれることをサイゴンの空に願った打打打団でした。
 
▲ベトナムの農業大臣の方と共演   ▲ベトナムのアーティストHai Phuongさんと共演
     
 
▲JAPAN Festivalの入り口看板   ▲雨上がりのホーチミン市街
     
 
▲ベトナムはタンソンニャット空港にて、お世話になった在ベトナムスタッフの皆様と   ▲街はバイクだらけ
     
打打打団 天鼓 パフォーマンスat 世界スカウトジャンボリー 2015
日時 : 2015年7月29日
会場 :山口市阿知須きらら浜
出演 : 打打打団天鼓
世界スカウトジャンボリー2015
4年に1度開かれる世界スカウト機構主催のスカウトの大会、世界スカウトジャンボリー。 1920年に始まったこの世界ジャンボリー、今年で23回目を迎え、日本での開催は実に44年ぶり。 その記念すべき開会式にて、世界155の国と地域から集まった35,000人の青少年の前で打打打団、演奏してきました。 舞台から見た客席はまさに人、ひと、ヒト! 打打打団の演奏を聞いて、楽しんで、身体中でその喜びを表現してくださった35,000人の皆さんの拍手の音は割れんばかり、その歓声は地響きのように会場全体を包み込み、暑い熱い夏の始まりを告げました。 国や宗教や考え方の違いから数多くの国際問題が取り沙汰される昨今、「違いを超えて向き合い、認め合い、そして学び合う」彼らの姿勢に大きな刺激を受けた打打打団のメンバーでした。 ありがとうございました。

世界スカウトジャンボリーでの打打打団演奏の模様


 
▲世界中から一堂に会した青少年たち   ▲リハーサルの模様
     
 
▲リハーサルの模様   ▲客席は人の海!
     
 
▲舞台上の打打打団と客席34000人が一体に   ▲客席から見た舞台
     
打打打団 天鼓 イタリア・ミラノ公演 2015
日時 :2015年7月10日〜7月11日
場所 :イタリア・ミラノ万博
出演 :打打打団 天鼓、きゃりーぱみゅぱみゅ、宝生和英、書家・紫舟、吉田兄弟、モリゾー・キッコロ
ミラノ万博2015
イタリアはミラノで開催された「ミラノ万博2015」。 そのハイライトであるJAPAN DAYライブに錚々たる出演者とともに打打打団、出演してきました。 打打打団は、日本館で行われたプレイベントでのコンサートに加えて、JAPAN DAY当日には万博内オーディトリアムにて書家の紫舟さんとコラボレーションにて演奏。 紫舟さんは書を通じて、既成の概念にとらわれず様々な切り口から「書」というものを新しいアートとして発信し続けている方。 皆さんよくご存知のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の題字も紫舟さんの作品。 打打打団も和太鼓の既成の概念にとらわれず、常に新しいものを探し続けてる者として、とても刺激的なコラボレーションになりました。
 
▲紫舟さんとのコラボレーション   ▲日本館での演奏
     
 
▲イタリア・ミラノのドゥオモ前にて   ▲本番終了後、紫舟さんと
     
打打打団 天鼓 イスラエル公演 2014
日時 : 2014年6月8日
会場 :イスラエル・テルアビブ
出演 : 打打打団天鼓
イスラエルの首都テルアビブ。 その中心地に位置するエレツイスラエル博物館の特設ステージで打打打団、演奏してきました。 舞台後方は一面、LEDの巨大スクリーンに覆われたこの舞台。 スタッフの方は勿論全員イスラエル人。 公用語はヘブライ語、考え方も宗教などが全く異なる日本人とイスラエル人。 でも音楽や舞台という日本人とイスラエル人が共通理解できるものを通じてイスラエルの方とお互いを認め合い、同じ方向を向いて一つのものを作り上げることのできたこの舞台。 イスラエルの都市、エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教共通の聖地となっている世界で最も稀な特別な場所。 世界33億人にとっての聖地らしいです。 これまで、そして今もその地をめぐって数々の争いが重ねられてきました。 観光地にもなっている反面、街中には自動小銃を持った人が至るところに… うまく言葉にできませんが色んな思いが渦巻く場所でした。 そんな場所で出演者、スタッフが一丸となって一つの舞台を作り上げることができたことに、微細ながら自分たちのしていることに少しの可能性を垣間見た打打打団でした。
 
▲後方一面のLEDスクリーンには最先端の映像の数々が…   ▲リハーサル風景
     
 
▲リハーサル風景   ▲リハーサル風景
     
 
▲テルアビブのビーチにて   ▲エルサレムにて金のドームをバックに
     
打打打団 天鼓 ヨーロッパ コンサートツアー2014
日時 : 2014年3月3日〜4月9日
会場 :オランダ、ベルギー、ドイツ
出演 : 打打打団天鼓・伊瑳谷門取
構成・演出 北林佐和子
監督・振付 伊瑳谷門取
打打打団にとって8回目となるヨーロッパコンサートツアー。 日本の伝統楽器のコンサートという枠組みを超えて、「DADADADAN TENKO」というエンタテイメント和太鼓ショーとしてヨーロッパの聴衆に認められてきた打打打団。 ヨーロッパに根付いた打打打団ファンが連日、会場を超満員にする。 年々進化を続ける「TENKO」のそのどこにもない唯一無二のステージは、今回のツアーでも全会場でスタンディングオベーションを巻き起こした。
各会場でのお客様一人一人との出会いと再会、ヨーロッパ各地の現地和太鼓チームの方々への太鼓指導を通じての出会い、そして数々の新たな出会いに感謝しつつ、ヨーロッパでの打打打団ワールドはいよいよ次の段階のステージへと足を踏み出そうとしている。

 
▲開演前、照明のシュート   ▲打打打団にとってホームとも言える劇場
オランダ・ロッテルダムのNew Luxor Theatre
     
 
▲公演の様子 photo by Bas Czerwinsky   ▲公演の様子 photo by Bas Czerwinsky
     
 
▲公演の様子 photo by Bas Czerwinsky   ▲公演の様子 photo by Bas Czerwinsky
     
 
▲公演の様子 photo by Bas Czerwinsky   ▲ツアー千秋楽後、スタッフと、スペシャルゲストとともに
     
 
▲ヨーロッパ150公演突破を記念して現地スタッフからケーキのお祝い   ▲1999年の第1回目のツアーからお世話になっているオランダ人クルーと
     
   
▲ドイツの和太鼓グループWadokyoのメンバーと    
     
打打打団 天鼓 新春和太鼓コンサート -Mission09 コードネームはジャズ-
日時 : 2009年1月3日(土)
場所 :シアターBRAVA!(大阪)
出演 : 打打打団天鼓・古谷 充・古谷光広
構成・演出 :北林佐和子
サックス奏者 古谷 充さん・古谷 光広さんとのコラボレーション
みなさん、お元気でしょうか? しばらく更新ができていなかった公演レポートのページを久々に更新してみようかな。 さて毎年恒例となっています、打打打団 天鼓 新春和太鼓コンサートin シアターBRAVA!も今回で3回目。 コラボレーションから新しい境地を切り開き続けた打打打団が今回課せられた指令は『和太鼓でジャズ』 …構成・演出 北林佐和子の頭の中にはどんな画がうかんでいるのか?… 打打打団、実は古谷充さん・古谷光広さんとは以前にも単発的にコラボレーションの経験はありました。 ですが、打打打団のコンサートの中では初!どのように絡み進行するのか?見ものです。 (皆さんもご存知の通り、打打打団の公演は演奏は基より、始めから終わりまで物語のようにシーンが流れていくのも見所ですから、どうお二人と絡みあって進行していくのかも必見です。) 昨年の新春公演では同じ打楽器であるが故のコラボレーションの難しさがありましたが、今度はメロディー楽器。しかもサックスと我の強い和太鼓とが混ざり合うわけですから、苦労もひとしお。 さらにさらに、古谷充さん・光広さんはお忙しい方で打打打団との新春公演に向けた稽古はたった1度。  しかも3時間…。 実際の稽古では、みんなすごい集中してましたね。 でも予想に反して笑いもあったりして、メンバーはこの空気を楽しんでいました。 さぁ、どうなる'09打打打団新春コンサート!!
▲脚本・演出家の北林佐和子

 

▲古谷 充氏・古谷光広氏
 
本番当日!
毎年の事ながら、新春公演のリハーサルは時間が無く、出演者・関係者・スタッフ共にピリピリモード。 しかも昨年末から打打打団の監督である伊瑳谷門取を追いかけているカメラ班も搬入から同行とあって、1月3日のシアターBRAVA!はお正月早々凄いことになってましたね…。 (この映像が流れる時はまたHPでアップする事にしましょう) し・か・も、映像を使っての初の試みもあって、映像と出演者のタイミングを合わせたり照明を合わせたり、いつになくばたばた。  特に古谷さんお二人のサックスのサウンドチェックはシビアでした。  さすがプロだと思わせるほど、音の回り方や聞こえ方にこだわっておられました。 入念なサウンドチェックの後、コラボレーションのシーンを確認して、 『はい本番!』 って言うわけにはいかないんですね〜実は… 更に流れを確認するため、1回始めから終わりまで本番通りにやってみるわけです。  っと言う事は、皆さんは実はその日の2回目の公演をご覧になったんですね〜。 ご存知でした? いやいや、ほんと打打打団の異様な体力。 だから皆さんに観ていただく時には始まりからすでにアドレナリンが放出されている状態なわけですね。
▲ゲストの古谷光弘さん
 
▲本番さながらの演奏
和太鼓とサックスのコラボレーション
「JAZZ」を聞かれる方はご存知でしょうか? 和太鼓は特に譜面というものは無く、流れやフレーズ、大まかな演奏サイズが決まっている事が多いのに対し、「JAZZ」というジャンルはほぼアドリブで曲が構成されていて誰かのキッカケやフレーズで曲が進行していくわけで、はじめに述べたスタイルの太鼓打ちにとってはある意味先の見えない、綱渡り的な演奏スタイルなのです。 しかし、さすがと言うべきなのか、好奇心旺盛と言うべきのか全く動じない打打打団メンバー。  先が見えない事の不安より、次はどう仕掛けてくるのかを楽しんでいました。   …ほんと個性派揃いだわ… 改めてそう思いました。
▲古谷充さんと打打打団
 
▲アンコール
打打打団 天鼓 "Royal Flora Ratchaphruek 2006"
日時 : 2007年1月15日(土)〜2007年1月16日(月)
場所Thailand (Chiang Mai)
出演 : 打打打団天鼓・伊瑳谷門取・安希つかさ
構成・演出 北林佐和子
打打打団、『Royal Flora Ratchaphruek 2006』レポ!
『Royal Flora Ratchaphruek 2006』のジャパンフェスティバルイベントに出演してきました。 2006年11月1日から2007年1月31日までの間行われているこの催しでは、31カ国もの国がそれぞれの園芸芸術や伝統・文化美を披露するとてもすばらしい催しでした。 その中で、日本出展のナショナルイベントとして1月13日から17日までの5日間「ジャパンフェスティバル」が開催され、様々な日本文化の紹介イベントを実施しました。 打打打団は一日目、会場内のステージで演奏させていただき、二日目は日本が出展した「日本庭園」で公演をさせていただきました。 この公演には舞踊作品「連獅子」もあり、伊瑳谷門取(親獅子)と元OSK男役スターの安希つかささん(子獅子)をゲストに迎え迫力の舞台を繰り広げました。 お客さんは初めて観る舞踊や和太鼓に目を丸くして打打打団の公演にしばし、釘付けでした。 野外の演奏ということもあり、演奏がはじまるとすぐに人だかりができ、大盛況にて二日間のタイ公演を無事終えることができました。 …ほんと個性派揃いだわ… 改めてそう思いました。
▲水面にうつる連獅子の姿

 
大阪野外芸術フェスティバル二〇〇六 大阪城・創作野外オペラ 千姫
日時 :2006年10月14日(土) 開演 18:30
場所大阪城西の丸庭園
出演 :淀殿…西垣千賀子 千姫…草野浩子
構成・演出 指揮…奥村哲也 能管…野口亮
      小鼓…久田舜一郎 和太鼓…梅村美穂子・田原由紀
大阪城・創作野外オペラ「千姫」レポート
昨年夏、大阪城・西の丸庭園で上演された「千姫」がこの秋再び帰ってきました。 千姫リターンズです。 もちろん打打打団からはゆきちゃんこと田原 由紀と私、梅村 美穂子が出演しました。実はこの2人のユニット、前回の千姫で結成され、普段からのコンビネーションの良さをいかし、演奏の息もピッタリ。「2人でもいけるんちゃう〜ん?」と調子に乗った私たちは勝手に「女子二楽坊」と名付け、各界からのひっきりなしの出演依頼を心待ちにしていたのです。 が、何しろ勝手に結成したものですから、誰もその存在を知らず、やっといただいた出演依頼がこの千姫の再演だったのです。ありがたいことです。 今回も私たちは和太鼓で、各シーンを印象的に盛り上げる大役を仰せつかったのです が、一番楽しかったのは今回のために作曲していただいたオーヴァチュアを演奏したこと。 これは管弦楽アンサンブルの方々と和太鼓のセッションの曲で、途中「ハッ!」というかけ声が組み込まれており、声も演 奏の一部になっているのです。リハーサルの時、アンサンブルの方が「その声はそのタイミングで出すことが決まってるんですか?」と聞いてこられたので、「そうです。譜面に書かれているので…?」と答えると「譜面をコピーさせてください!一緒にハッって言いたい!」とのこと。そこで急遽アンサンブルの皆さんにも「ハッ!」と言っていただくことになったのです。これぞコラボレーション!という感じで、とても嬉しかったです。 本番ではその箇所が来るとつい「ニヤリ」としてしまいました。 大阪城をバックに日本語で歌われ、日本の歴史を題材にしたオペラ。その物語が実際におこったその場所で繰り広げられる一大ページェントは前回にも増してとても美しい舞台だったと思います。 梅村 美穂子  
▲大阪城をバックに!
 
 
▲二人も頑張りました
 
OSAKA 打打打団 天鼓  中東コンサートツアー
日時 :2004年7月24日(土)〜2004年8月16日(月)
会場 :シリア、レバノン、ヨルダン、エジプト
出演 : 打打打団天鼓・伊瑳谷門取
構成・演出 北林佐和子
打打打団、中東コンサートツアーレポ!
約三週間、行ってきました中東コンサートツアー!
三週間でシリア、レバノン、ヨルダン、エジプトの四カ国をまわるというハードスケジュールも何のその!
真夏の日差しにも負けず、打打打団のパワーを中東で魅せつけてきましたよ。


▲遺跡を散策
打打打団、中東4カ国から招かれる
今回の中東公演は、中東四ヶ国のフェスティバルから打打打 団が招聘を受け実施されました。シリアではダマスカス・インターナショナル・フェアー・フェスティバルに出演。レバノンではジュピター神殿に配した野外ス テージでのバールベック国際芸術祭に出演。世界的なテノール歌手プラシド・ドミンゴらも参加したこのフェスティバルで打打打団はコンサートを行ない、2日 間にわたりのべ6千人の観客を動員しました。また、ヨルダンではジェラシュ・フェスティバルへ参加。カイロのシタデル・フェスティバルの公演は、エジプト 全土にTV放送され、その様子は共同通信社により世界へ配信されました。

▲中東ツアーパンフレット
モスクワで和太鼓
カイロの観光名所の一つでもある「ムハンマド・アリ・モス ク」前で10日夜、大阪の和太鼓グループ「OSAKA打打打団 天鼓」がコンサートを行った。日本と諸外国の相互理解を深めることを目的にした国際交流基 金の事業の一環として、エジプトのほかレバノン、シリアなど中東4ヵ国で実施。ほとんどの聴衆にとって和太鼓は初めて。迫力ある演奏にコミカルなしぐさ、 日本舞踊も交えた演出に、カイロ大学の助手ネルミーンさんは「似た楽器はあるが、こんな演奏はエジプトにはない。素晴らしい」と話していた。(共同) スポニチHPより

▲スポニチHPより
 
▲各地で新聞にも取り上げられました。
▲ヨルダン:ジェラシュフェスティバルの演目 ▲北劇場にて ▲レバノン・バールベック国際芸術祭公演にて。写真は『LION DANCE』
     
 
▲バールベックでの搬入は全てクレーンで行うという荒技!大太鼓もこの通り!! ▲ほとんどが野外公演だった今回のツアー。メンバーも中東の日差しで真っ黒に日焼けしました。  
アテネフェスティバル
日時 : 2002年9月28日(土) 開演 20:30
会場 :ギリシャ アテネ イロドス・アティクス劇場
出演 : 打打打団天鼓・伊瑳谷門取・北林佐和子
打打打団、ギリシャへ!!
「大阪みたい!」こと小島功義の第一声。
路上駐車とクラクションの多さがそっくりだと言う。
「遺跡」「神話」「エーゲ海」。エキゾチックなイメージを持って乗り込んだメンバーに、ギリシャは意外な一面で出迎えてくれた。
とはいえ、「ギリシャ」である。数千年前の建造物が今も残っている。
今回打打打団が公演するイロドス・アティクス音楽堂もその一つ。
アクロポリスの丘にそびえる世界文化遺産パルテノン神殿のふもとにあるすり鉢型の巨大野外劇場だ。宮殿を思わせるステージバック、半円形に広がり、舞台から仰ぎ見るような客席は総大理石造り。
5千人収容可能なその劇場は、なんと西暦160年に建てられたらしい。
どんなものが上演されていたのか、千数百年前に思いを馳せる。
異文化の地での公演は数多く経験している打打打団だが、これほどに強い個性を持った劇場は初めてである。
個性の強さではひけをとらない打打打団の面々。どんなシーンになるのか。
雨男の引力?
野外公演に天気の心配は付き物。今年の打打打団の野外公演は降雨確率80%。
「雨男」は<おっくん>こと奥田佳邦と<うっちー>こと内方友彦で、この二人が揃う野外公演は危ないらしい。(科学的根拠は何も無い)
一方、今年の「アテネ・フェスティバル」も雨天中止が多発。
だが前日まで晴天続きで、「雨男」のことなど誰もが忘れ去っていたそのまさに本番当日、開演10分前。舞台裏でスタンバイするメンバーに強い風が吹きつける。
「いやな予感」。その時「ピカッ」と何かが光った。
その「予感」を打ち消すように「客席でフラッシュたいて写真撮ってるんかな〜」と<ゆきっぺ>こと田原由紀。また「ピカッ」。
「これフラッシュちゃうで」<とっしー>こと中橋敏彦。
「ほな、・・・何?」と顔を見合わせる面々。
「誰や、ギリシャまで雨呼んだん」と冗談もそこそこに開演のゴングが響き、メンバーはステージへと飛び出していった。

▲アテネに上陸!
 
 
雨のいたずら
15分の休憩中、雨足が強くなり、第二部の幕開け「AKEBONO」が時を待たずに始められた。
客席では傘をさす人、フードをかぶる人。
だが、ほとんどの人が席を立たず食い入るようにステージを見つめている。
「カッタン」こと片岡輝明が大太鼓を打ち込むほどに雨が勢いを増していく。
バチがしなり太鼓から水しぶきが上がる。不謹慎だが・・美しい。
急遽プログラム変更の決定が下る。やはりお客さんを濡らすわけにはいかない。
緊張が走り、スタッフやメンバー間に変更の指示が飛び交う。
コメントに出た「おーちゃん」こと太江田律子が「雨のためプログラムを変更させてほしい。ごめんなさい!」と伝えると、客席から大声で「ノープロブレム!」と返事が。大らかな温かい声だ。
その瞬間、雨がやんだ。
ギリシャの雨雲はいたずら好きか、それともドラマティックな演出家か。


▲会場準備
 
 
圧巻のスタンディングオベーション
ラストプログラムの「明日に向かって打て」。
メンバーの感情の高ぶりは、雨に冷やされるどころか、
反対にとどまるところを知らぬほどに燃え上がっている。
打ち終えた瞬間、人の壁がズズッと迫ってきた。
5千人のスタンディングオベーション。すごい迫力だ。
天空から降り注ぐ拍手の雨をメンバーが全身に浴びている。
その拍手が手拍子、足拍子、言葉の掛け合いにかわる。ギリシャ版「TOGETHER」。
あまりにも大きな会場のため、客席から帰ってくるリズムに「時差」が生まれている。
会場中の笑顔が、笑い声が、夜空へと広がる。
メンバーと観客は互いに手を振り、それぞれが生まれた国の言葉で声をかけ合っている。
彼らは、誰かが決めた「国境」という線を軽く飛び越えてしまっている。
古代と現代をつなぐ空間の中に、なんとも例えがたいあたたかな空気が残った。
舞台ウラ話「打打打団・危機一髪」坂上 享
少し上がってはガクンという衝撃とともに20cmほど落ちて止まる。
そんな危険な状態を繰り返すギリシャのエレベーターの中に打打打団のメンバー6人が閉じこめられた。
定員8名と書いてあるのだが、なぜか定員オーバーらしい。
ガクンと落ちる度、メンバーの「ぐをっ!」という何とも文字で書き表せないような奇声がエレベーターの中をこだまする。2階に辿り着くのが先か、ロープが切れるのが先か。
ロープが切れて落下しグチャグチャに・・・
というどこか映画で見たおぼえのあるような映像が頭の中を駆けめぐる。
外からホテルの従業員が声高に叫んでいる。
「一体、何人乗っとんねん!」もちろん英語である。
最終的には非常事態の時にはいつも冷静沈着な<おっくん>こと奥田佳邦が平然と「あ、僕降りますわ。」と扉をこじ開け、小さな隙間からいとも簡単に
脱出することで解決したのだが、それを見送るメンバーはなぜか「おっくんごめんなー。」と謝っている。
ギリシャの美味しい料理を腹に詰め込みすぎたせいか、はたまたメンバーのうちの誰かが平均体重を超越しているのか、原因は定かでない。
それ以来、極力階段を使うようになった打打打団であった。
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